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ひと口かじって、「え?これクロワッサンだよね…」

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なんなんだ、このどっしり感。
…納得いかないが、まずくはない。
むしろ味はいい。

天然酵母を使って石釜で焼いたという、しっかり食べごたえある
…“くろわっさん”だ。

おいしいクロワッサンの常識、皮はパリパリで中はモチモチ!
…けっ、しゃらくせえ、中はモチモチ、外もモチモチだ、どうだ、まいったか。

病みつきになりそうです。

ふくろう堂



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最終的にこのパンに辿り着いた。

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フランス系のライ麦を含んだ素朴なパン。
素材は小麦とライ麦、水と塩に酵母菌くらいのものだろう。
写真は冷凍中のものなので断面がぐちゃっとしているが、ほんらい生地は粗めで気泡も多く、ライ麦粒が混じって見える。
パン全体はたいがい大きな丸型で、いかにも田舎パンといった無骨な風情。

このパンは焼いたりせず、スライスしてそのまま食べるのがいいと思っている。
皮のコーヒーのような香ばしさと(表面にまぶったライ麦粉の香り)、パン生地の粗い口どけが何とも言えない。

焼かないので、冷凍保存の際もスライスしたりせず、写真のように半分(一度に食べきる量)に切ってそのまま冷凍。
食べるときは出して自然解凍。
あらかじめスライスすると表面が乾いてしまうので、面倒だがそのつど切る。

チーズや肉料理なんかと食べるとあいそうだが、パンだけだとボソボソしてダメなのかもしれない。
ドイツパンと同じく、まだまだ日本人の口にはあわないらしく、同じカンパーニュを名乗っていても乳製品等を加えてもっとふわっとさせたものが多い。

近所のカンパーニュさんとこのカンパーニュもかなりオリジナルなカンパーニュだが、あそこはあれでいいのだ。(山口の田舎パンだと思う)
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ハイジは白パンが食べたかったらしいが、私は黒パン派である。
黒パンはあの辺りの気候で育つライ麦が主原料のパンで、酸味が強いが香ばしくコクのある味わい深いパン。
ライ麦100%のプンパニッケルなどは見た目も強烈で(真っ黒なレンガのよう)、チーズに似た濃厚な味がする。
ライ麦と小麦をブレンドしたパンのほうが食べやすくて一般的。
ブレンドの比率でいろいろ名前がついているがなかなか覚えきれない。
クセが強いので毎日だとつらいかもしれないが、とにかく濃厚なパンが味わいたいときはドイツパンに限る。
これが日本人にはやっぱり受け入れにくいらしく、残念ながら我が家の近辺ではほとんど見かけない。

一昨年、かの島にて療養中、ドイツ人の奥さんを伴った人が転入との話を聞き、久々に独和辞典など引っ張り出してとても期待したが、いつまでたっても現れず。
この辺りじゃドイツパンが手に入らないからやめたのだろう。

次回東京行ったら、
大岡山ショーマッカー
ベッカライ・ヒンメル
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